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非常通信協力会港北区支部
オフィシャルホームページ
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◆港北区支部 最新情報◆

2024年度定期総会
4月7日に開催された新年度の通常総会には、
36名の会員の方々の参加により各議案について
討議の結果、皆さまのご賛同を頂き、有難うございました。

港北区との協定の改定について
詳細は左記「港北支部」より閲覧できます。

「防災訓練シナリオ」「防災訓練報告書」について
2021年版はこちらから入手できます。

2023年度、2024年度の会費未納の方々へ
非通協港北区支部指定の金融機関で至急納入を!!
振込口座番号等は事務局にお問い合わせください。

◆非常通信協力会とは◆
横浜市アマチュア無線非常通信協力会は、横浜市内に在住または通勤するアマチュア無線家が災害時の非常通信に協力する目的で、昭和47年(1972年)4月に結成され、すでに50年以上の歴史をもつ災害対策協力のボランティアの団体です。
 「横浜市アマチュア無線非常通信協力会」は区毎に、それぞれ支部が組織されており「港北支部」は、その一つに当たります。
 大地震などの災害が発生した時、固定電話や携帯電話が使えなくなった場合の最も有効な通信手段は無線だと言われています。
 震災時避難場所に設置されているアマチュア無線機器の保守、点検、操作の指導および我々ボランティアの活動中における補償について、平成15年6月に同支部と港北区は協定を結びました。

 「秋を中心に各震災時避難場所で行われる防災訓練に参加し、無線機器の取扱い指導と情報受伝達訓練などを行っています」

 

◆非常通信の活動は ◆
地震等の災害発生時には通信システムが大混乱し 有線電話や携帯電話が
有効に機能しない事が想定されます。そのような場合の通信手段の確保を図る為、平成13年、横浜市港北区のすべての震災時避難場所にアマチュア無線機が設置されました。

 私達は非常災害時にそれらの無線機を操作運用し、港北区役所内の災害対策本部と連携しながら無線通信による災害情報の収集及び情報伝達などに協力します。



◆港北区支部の主な活動◆
港北区役所内に設置してある非常通信用無線機器の整備、秋季に区内震災時避難
場所(小中学校29ヶ所)で行われる、防災訓練の情報受伝達の担当や市民への防災意識啓蒙の支援。 赤十字救急法の講習会や防災勉強会の実施など、一年を通して災害に備え幅広く活動しております。
 

 
横浜市アマチュア無線非常通信協力会 港北区支部
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